空いた時間を暇と考えるか、アイデアを練る時間と考えるか。それだけで、自分の世界は変わる。
言葉は葉っぱ。枯れる日もいつか来る。忘れ去られる日も。だから、忘れないようにしよう。
感謝の言葉を言うよりも、別れの言葉を言う方が難しい。闘え自分。
落ちる時があってもいい。落ちたときは這い上がる事を考えるだけの話。
目を閉じて何も考えない人はいない。あれこれ考えるから人なんだよ。
一人が生きている裏には、たくさんの人が関わっている。忘れてはいけない。
自分を変える。何かを変える。そのためには、苦しみだって必要。
自分が感情を持っているなら、それに無理やり逆らわない事。それが自分を守るこつ。
アイデアは、日常と非日常の狭間で出てくるんだと思う。出せと言われて出てくるわけがない。
コトノハの引き出しが多いひとは、物事を純粋にとらえられるひと。
外で鳴いている虫の姿は見えないけど、存在は確実にあるんだよ。人間に見えないだけ。
疲れている時、具合の悪い時こそ、自分を見つめなおすチャンスだと思う。
朝起きて深呼吸をしてみる。深呼吸で季節の変わり目を感じる自分がいる。
悲しい出来事を思い出した。悲しい出来事は忘れることなんかできない。
なにげない風景に、何かを感じる。音を感じる。そんな自分でいいと思う。
気圧のせいか。はてまたあの日が今年もまた来たせいか。切なくて何もできない。
過去の走馬灯で目が覚めた。何気ないことの積み重ねが、走馬灯になる。
嵐の日ほど、わくわくすることはなくて、家族以外の誰かが恋しくなる。
やっと笑えた。やっと泣けた。でも、行き過ぎちゃった。
気持ちもいのちも、きっといつかは変えられる。
昼にのんびりできる贅沢。そんな時間をありがとう。そんな命をありがとう。
月末。暑さはまだおさまらない。いつまで暑いままなのだろう?
家の外に蝉が遊びに来た。この蝉は、あと何日鳴き続けられるのだろうか。
バカな事が素直にできて、まじめな所で締められる。そんな人が最近少ないような気がする。
おいしいものをおいしいと思え、きれいなものをきれいと思う。そんな心のままでありたい。
心が疲れた人が集まる喫茶店。隠れ家的で居心地がいい。
我が妹へその2。しんどかったら、我慢しないで逃げてきなさい。逃げる場所が近くにあるうちに。
僕の大好きなもの、大嫌いなもの。君の大好きなもの、大嫌いなもの。すべてを抱えて、僕らは生きている。
いつになっても、恋するということを忘れてはいけない。女磨きができんじゃないか。
夜が怖い。なぜ怖いかわからないけど、たぶん暗さなのだろう。自分まで暗くなりそう。