2010-01-01から1年間の記事一覧
嵐の日ほど、わくわくすることはなくて、家族以外の誰かが恋しくなる。
やっと笑えた。やっと泣けた。でも、行き過ぎちゃった。
気持ちもいのちも、きっといつかは変えられる。
昼にのんびりできる贅沢。そんな時間をありがとう。そんな命をありがとう。
月末。暑さはまだおさまらない。いつまで暑いままなのだろう?
家の外に蝉が遊びに来た。この蝉は、あと何日鳴き続けられるのだろうか。
バカな事が素直にできて、まじめな所で締められる。そんな人が最近少ないような気がする。
おいしいものをおいしいと思え、きれいなものをきれいと思う。そんな心のままでありたい。
心が疲れた人が集まる喫茶店。隠れ家的で居心地がいい。
我が妹へその2。しんどかったら、我慢しないで逃げてきなさい。逃げる場所が近くにあるうちに。
僕の大好きなもの、大嫌いなもの。君の大好きなもの、大嫌いなもの。すべてを抱えて、僕らは生きている。
いつになっても、恋するということを忘れてはいけない。女磨きができんじゃないか。
夜が怖い。なぜ怖いかわからないけど、たぶん暗さなのだろう。自分まで暗くなりそう。
わが妹へ。やり残した事は、これでもかというぐらいやってやりなさい。
がんばるということは、自分に大きく鞭を打つということ。やはりてげてげが一番やわ。
疲れていてもやらなきゃいけんことはある。そこから逃げるな。自分。
私はいつまでもわたし。流されない。
やりのこしたことがないように、きらわれものでもいいからいきていこう。
大事な連絡を待っている時間程、苦痛な時間はないかもしれない。
日本では暑い一日が終わったけれど、お日様は絶対どこかで見ていてくれる。
親が子供に対して与える賞味期限は自立の日まで、保証期限は一生涯。それが親子のあり方。
普段邪魔だと思う相手でも、いなくなると結構寂しいものだな。
ささいな事で泣きたくなる日もある。その時は、思い切り泣いちまえ!
どんなに忙しくとも、他人に対する小さな思いやりだけは、忘れないでいよう。
ケチをつけられても悔いのない生き方をしたい。何も知らないのは怖い。
他者を責めるより、自分が言われた事をどう受け止めて、今後を生きるかが大事。
何万分の1という確率でも、私は生きる事に賭けたい。馬鹿でもいい。とにかく生きたい。
遊びに行くと「いつものお姉さん」と言われなくなる日、それは別な物を意味していると思った。
命より世間体が優先?私は遺伝病患者としてその言葉を許せない。泣いてもいいかな。
病気と闘いながら必死に生きようとしている子供を見て、私は何を考えたのだろう。 ※退院しました。短かったけど、いつも気付きを得て帰ってきます。